IELTS, GMATについて書いたが、スコアメイクが終わったら次はいよいよアプリケーション本番。その中でも重要なのがエッセイだ。いきなり書いたり、カウンセラーを探す前にこちらの本でもパラパラと見てみてはいかがでしょうか?新品はやたら高いので中古で十分。
MBA予備校内で最高の価格帯を誇るインターフェイスのデバリエさんが著者。
自分のケースだと「カウンセラー選びは失敗したな」と思っている。「失敗」というのはお願いしたカウンセラーの方がダメだったとかそういうことではなく(もちろん良い点、悪い点あって、それは後々書く)、秋頃から何人かの有力カウンセラーにコンタクトはしていたものの、11月にいざスコアが取れたのち「正式に頼みたいのだけど」と言っても、もう難しい・・・ということになってしまった。
自分は私費かつGMATも600くらいしかとれてなかったので、そもそもGMATのスコアが取れない限りはカウンセラーにお金を払うリスクは負えないな、と、一言で言うとヒヨってしまった。であれば、遅くとも7月頃までに比較的初期投資が安くお願いできるカウンセラー(江戸義塾、Vinceなど)にまずは契約をしておくのが王道だっただろう。
じゃあどのカウンセラーがいいか?は「カウンセラー mba」で検索すればいくらでも、有力カウンセラーの成功体験談が載っているのでそれを見て欲しい。
友人が運営しているサイトにMBA関連のリンクが網羅されている。USCがない。抗議しよう。
自分が受験生だった時にはこのリンク集は見つけてなかったなぁ・・。
ここに一通り網羅されているので参考にどうぞ。
自分の場合は、人気や実績のあるカウンセラーと契約できなかったので、そこからどうやって乗り切ったのか、邪道なノウハウを次回に書きたいと思う。
0コメント